不安をどうするか。
たとえば知り合いつき合いはじめで生じるこの気持ちは、確かにどうしようもないものです。
かといって質問攻めにしたり、確かめる行動に出るとかえってダメになります。

相手に語らせる大作戦。
というのが対処にはもっとも有効です。先にも述べましたが、人間は語った相手を好き
になる法則を持っています。まずは自分を語らせるわけです。どういう恋愛をしたいのか、
ご飯は何が好きなのか、一緒に旅行するならどこへ行って何をするのか、などいっぱい語
らせて、そのいずれをも肯定します。人間は自分を認めてくれる人を好きになるという傾
向も持っていますから、同意されるのには弱いもの。

いつも肯定してくれる相手からの否定は、どんなガンコ者も受け入れます。意見を通し
たければ、まずは相手に語らせてください。
とにかく「どうなのよ」と問いつめたりでうるさくなるのが、1番の失敗パターンだと
よく認識していましょう。
男は語らせてくれる女性の意見を聞く

対決の話し合いに、どういう言葉を用いるべきだといった細かなアドバイスを与えることを私は好みません。
しかし、二、三の言い回しを知っていると、話し合いがうまくいく場合もあるので、そのような言い回しを紹介することにします。
ただし、これはあくまでも基本的なものであることを忘れないでください。少なくとも、誤解を招かないですむような言い回しです。

「あなたが・・・と言うと、私は・・・と思うのね(・・・といった感じがするのね)。私は、あなたにこうして欲しいと思うの・・・」

参考:
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出会ったいいなあと思う相手を誘おうと考えたときに、
断られるかもしれないと思う場合があるでしょう。そういうときの上手な誘い方があります。

「食事行きましょう」だとイエス・ノーの選択になってしまいますが、そうでなく「パ
スタにしましょうか、ハンバーグにしましょうか」と聞くのです。いわゆる誘導尋問みた
いな誘い方。相手が「えっ」となっても「いい店、知ってますよ」で会話が続きます。「デー
トしましょうか」じゃなく、「今度の週末は映画にしますか、ドライブにしますか」とい
うふうに承諾の部分を飛ばしてしまう。「つき合ってくれますか」と言いにくいなら、そ
れとなく「2人で会い始めて、そろそろ3ヶ月ですよねえ」と言う。相手は「あれっ」み
たいな感じで『つき合ってたのかあ」なんて気になる。

1番よくないのは、自分の不安から何かを聞くことです。「私のこと好き?」みたいな。
男にとってはうるさいだけで「オレのこと信用してないのか」と不快感もおぼえます。こ
れがかえって愛を冷ましかねない。

あなたの不安が2人の間をダメにするケースは、意外と多いのです。
誘い上手はイエスを前提に選択肢を用意する

相手の意見に対して反応する場合には、
「私が・・・と思っている(感じている)と、あなたが言うことを聞いていると、私は・・・と思うのね(・・・といった感じがするのね)」
「あなたの考えに賛成だわ。なぜかと言うと・・・」

などといった言い方がよいでしょう。

出典:結婚相談所 選び方
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もしあなたから告白し、最初から大胆になったものの、結局遊ばれた。どうしよう。
なんて心配を抱く女性も多いかもしれません。相手がそういう男だったとわかっただけ
いいじゃないですか。たとえ時間をかけたって、去っていく者は去るのです。損したとい
う思いは残るでしょうが、貴重な時間まで損しなかったのをよしとすべき。

心配なんてすればするほど、きりがなくなります。ああじやないか、こうじゃないかと

心配で暗くなるより、すがすがしく自分のスタイルを貫けばいいのです。
みんな確証にすがりすぎ。それだと動きが遅くなるし、決して得策じゃない。
世の中、顕%以上の人が1度は結婚しています。独身は男性で喝%、女性だとn%に満
たないもの。ぜつたいに結婚出来ると断言できます。

「好き」「つき合いましょう」の言葉が新たな人生を生みます。言葉に出す人は運のいい人なのです。
出会った人に「ひょっとして、もう相手がいるんじゃないか」と悩み、言えない場合もあります。
だったら「つき合ってる人はいますか」と聞いてみましょう。
言葉に出すと恋は進展する

これは、あくまで初歩的なものですから、これを発展させて応用できます。
妥協点を見出したり、対立を解決するのに役立ちます。「・・・と感ずる」といった自分の感じの表現を、「・・・して欲しい」といった願望の表現に変えたり、
妥協を求める言い回しに変えることもできます。そして、小きな対立の解消や、妥協を見出すことに成功することで、より複雑な問題に取り組みやすくなります。
こうして、双方の満足感が高まります。

出典:マッチドットコム口コミ
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恋愛相談のアドバイスには「理想を求めすぎるのはよくない」なんて書かれていること
がありますが、これも間違いです。どうして最初から妥協しなきゃいけないんでしょう。

理想は求めるべきに決まっています。理想の相手にぶつかったなら、当たってくだけろ
です。恋に妥協は禁物なんです。でもぶつかったときに、撃沈が多いのも事実。

しかし、実を言うと撃沈によって人は運が開けます。撃沈を恐れない人こそが、最終的
に恋の勝利者なのです。確かに忘れられない人がいて新たな恋愛の障害になっている人に
は、過去に撃沈したトラウマがあるかもしれません。「告白はトラウマを作るだけ」と考
えるかもしれませんが、当たってくだける行動はそのトラウマもぶちやぶります。告白こ
そが最大の恋愛運向上の行動なのです。たとえ当たってなくても、そういう相手は忘れら
れないからで、片思いのままだとより過去をいつまでも引きずります。

「女性のほうから告白はよくない」なんて理屈があるでしょうか。恋愛は男と女がいて
成り立つもので、恥ずかしいなんてありえないもの。近い将来出会う男性は皆、「カノジョがほしい」と思っ
ていて、告白を受けるのは嬉しいに決まってますから。
当たってくだけることで爆発的に運が開ける

先に記した言い回しを見せるとか、紙に写して、夫との話し合いの時に、こういう言い回しが望ましいので、そのような努力をすることを夫に告げ、
夫の協力を頼むといったやり方も効果があるかもしれません。さらに、そのような言い回しに従った話し方を夫にしてもらうように頼んでみてもよいでしょう。

参考:
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商品力、つまり自分力をあげて、売れるスポットへ行くのが恋愛の基本だとは前に紹介
しましたが、出会いにおいては自分が相手に何を求めているか、この恋愛に対して自分が
どうしたいのかを明確にすることがポイントになります。理想の人とどう恋愛をしたいか
が重要なのです。それが明確になっていれば、具体的な動き方が見えてきます。それが明
確でないために、ただ見た目がカッコいいから引かれたり、雰囲気に流されてしまって、
その結果「さあ、どうしよう」なんて展開におちいるのです。

よく雑誌の恋愛コラムに「1回目からホテルへ行っちゃいけません」とか「女は見せす
ぎちゃいけません」なんてアドバイスが書かれていたりしますが、そんなのいっさい関係
ありません。

時と場合、出会った相手によって全く違うのです。「1回目から速攻で行ってしまうか」「何回も
じらすか」「大胆に見せて誘惑するか」「最初は見せないことで段階のステップを踏むか」
など、いつも違うのが恋愛というものです。
すべては2人の世界。何が生まれるか、ドキドキしながら進みましょう。

恋の目的を明確にすると相手の本音が見えてくる

もちろん、このような初歩的で、基本的な言い回しの効果には限界があります。しかし、これを使うことで、
双方が同じコミュニケーションのシステムの中で話し合いをすることができますし、また、そのことで不健全なコミュニケーションの習慣から
抜け出られるようになれるというわけです。たとえば、基本的な言い回しを学んだ後になって、その基本からはずれた話し方をしている場合に、
「また、まちがった話し方をしちゃったわね。もう一度言い直して話し合ってみましょうか」と言って健全なコミュニケーションにもどりやすくなれるのです。

出典:出会いがない 社会人
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一九四八年、第三回国連総会において、「すべての人民とすべての国とが達成すべき共通の基準として」人権に関する世界宣言なるものが採択されました。その第十六条第二頑に、「婚姻は、夫婦となろうとする者の自由で且つ完全な同意のみによって成立する」とあります。
また、これよりすこしまえに制定された新日本憲法でも、その第二十四条に、「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立」するものと規定してあります。
右の「同意のみ」とか「合意のみ」といったことばにみられる「のみ」の強調は何を意味しているのでしょうか。もちろん、それが、封建的な結婚において本人たちの意志が無視される傾向があった事実の反動として、そうした強い表現となったものであることはわかっています。しかし、同時に、このような表現と同じ考えにたつことによって、現代の結婚の本質をあやまらせるような主張があらわれたことも、無視するわけにはいきません。
そのゆきすぎた主張のひとつに、結婚は結婚するものにのみ関するものであり、したがって現代の結婚制度は夫婦制度とよぶのがよりふさわしい、というのがみられます。この主張が、現代における結婚制度を封建的な家族制度から区別しようとして、むりに家族制度ということばをさけようとしたところからでたことはたしかです。ところが、じつは、こうした考え方や主張は、現代の結婚を混乱にみちびく一助となるだけでなく、結婚それじたいを不幸なものとする結果をもたらしかねないのです。そのことを明らかにするために、つぎの二つの事実について知る必要があります。
仕事もいいけど、人生設計もしっかり考えて、素敵な出会いを見つけてください。

出典:結婚相談所 比較
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結婚の歴史を紐解く
第一は、いわゆる理想と現実にかんする問題です。たとえば、政府を非難するときに、よく、「すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」という憲法の条文が引き合いにだされます。そのことがまちがっているわけでもなく、政府を非難するのが不当だというのでもありません。しかし、条文に掲げられたことをうのみにしては現実の社会に生きることもできず、まして幸福になれるわけではない、ということも忘れるべきではありません。
さきの、「婚姻は夫婦となろうとする者の自由で且つ完全な合意のみによって成立する」としている人権に関する世界宣言にしても、それが努力によって「達成すべき」基準目標であったことは、その前文からすでに明らかなはずです。
理想を実現するには、それを可能にする社会的条件がともなわれなければなりません。まして、「両性の合意のみ」にもと。つく結婚や夫婦制度とよばれるべき制度に必要な社会的条件とはどのようなものかも明らかにせずに、それが今日において現実に可能であるかのどとく主張するなど、あまりにも無責任な態度だということになります。
出会いはたくさんあるので、相性が合う人がきっと見つかります。
第二の点は、まさに、そのような理想が、少なくとも現代社会にあっては、数多くの矛盾をはらんでいる、ということにほかなりません。それは、結婚が家族と不可分の関係にある、という事実から生じます。

参考:
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不妊の原因をつきとめるために、どうしても必要なのは夫の側の協力。さし当たっては、まず精子を検査させてもらわねばならない。
この夏のこと。A子さんに持参していただいたご主人の精子は、最初から奇妙だった。ちゃんと指定したとおり滅菌容器のびんに入ってはいたけれど、いくら検査してもダメ。
まるで活動していないのである。A子さんをそれとなく問いつめると、彼女はキョトンとした表情で私に言ったものだ。
「アラ、どうしてでしょう。あまり暑いので、わざわざアイスボックスに入れて持ってきましたのに……」
冗談じゃない。精子はあまり冷やすと冬眠状態になってしまう。つまり運動力が大幅に低下してしまうのである。
私は苦笑をこらえながら、その辺の事情を説明し、もう一度〃お運び″いただくよう注文した。
「私に子どもができないのは、夫に欠陥があるからよ」こう思いこんでいる女性は多い。
結婚後の生活で問題が発生し、解決しようとすると、また別の問題が出てくるかもしれませんが、
相性ピッタリの結婚相手を見つければそんな心配は少しで済むでしょう。
私のところを訪れる患者の意識調査をした結果でも、〃不妊の心当たりナシ〃に次いで二位を占めている。
たしかに男性側の欠陥による不妊が全体の三割にもなっているのは事実である。
しかし実際は、妻が思いこんでいるよりはるかに少ない。最初、どこか専門医以外のところで〃夫の精子に欠陥あり″と判定されることが多いからである。

出典:
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そして、誤った理由は、A子さんのような初歩的なミスで持ちこまれた場合が少なくないようだ。
前夜、コンドームにとった精子を翌朝みてもらったりするのは論外。精子も、出たところがゴムの袋では、さぞかしびっくりして気絶することであろう。
冬になると、逆のケースがふえてくる。つまり、カイロと一緒に包んできたり、電車のスチームの上に置いたりして温めてしまうことだ。
精子が熱に弱いことは、もうかなり知られているはず。

男性が思春期のころ、肺炎を患って長期間ひどい熱を出したとき、
とくに、おたふく風邪になった場合、ヘタをすると睾丸が熱にやられ、精子をつくる能力まで破壊されてしまうことがある。
直接、強い暖房で温めたりしたら、ひとたまりもなく死んでしまうのだ。
私の話を聞いていたA子さんは、肩をすぼめ、そのまま消え入りたいような表情になった。そして、聞きとれぬほど細い声で言った。
「だって、先生。アレ、主人の分身ですもの。こんな暑い日に、暑い目にあわせるなんて、かわいそうで、かわいそうで……」
ああ、女ごころ。それが誤診の原因になったとしても、やはりイジラシイものである。
ここを読んだら、これから出会う相手と上手に駆け引きができますね。

いま女性が離婚するピーク年齢は、二つある。三十歳と四十五歳である。この時期が、人妻にとって危険なころ、いわば〃現代の厄年″ともいえる年齢なのだ。
離婚という波を乗りこえて、彼女はひとまわり強くなったようにみえた。

参考:
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D子さんは、まさにその三十歳であった。
健康保険証の姓が変わったのに気付いて尋ねてみると、案の定、「離婚したのです」という。
結婚生活五年浄子どもができないから.::.と私のところへ通院してからまだ一年にもなっていなかった。
「表むきは〃性格の不一致″ということになっていますけど、やはり子宝に恵まれないことが別れさせられた原因なんです」
D子さんは、ちょっと口惜しそうに唇をかんだ。いなかの旧家で、一日も早く跡とりのカォをみたいという周囲の声に負けたのだ。
ここを読んで理解したら素敵なパートナーを探しましょう。
いま、日本における離婚の原因は、性格の不一致、不貞、金銭問題の三つにしぼられているという。法律でも、この三つ以外はなかなか認めてくれない。
,しかし〃性格の不一致″というあいまいな中身をよく点検してみると、D子さんのように〃子どもができないから:…・″という理由が浮かび上がってくることが少なくない。
五、六年たっても赤ちゃんができないと、せっかくの結婚生活も味気なくなる。倦怠期が早く訪れ、ついつい浮気の虫も起きがち。
「いっそ若いうちに別れようか」ということになるのだろう。
「先生、私、ひきつづいて治療していただけますかしら」D子さんは遠慮がちに、しかし心に強く期するところがある表情で聞いた。
「私、まだ若いし、こんな悲劇を二度と繰り返したくないのです。だから、つぎの結婚生活に備えて、いまのうちに完全に治しておきたい…。:」

参考:
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